ニッカフロンティアを飲んだ本音レビュー!テイスティングノート|ニッカの本気を感じる家のみ最強ウイスキー

こんにちは、家飲み屋じゅんです。

今回は2024年10月に発売後、即出荷調整され話題を呼んだ「ニッカフロンティア」のテイスティングをしていきます。

低価格帯で買うか迷っている人、新しい家飲みウイスキーを探している…そんな人に向けて本音でレビュー。

発売日に購入し飲んだきりなので、約1年ぶりのフロンティアです。

2025年はオフィシャルを色々飲んだ年だったので、同じものを買ってなかったのですが、近くのスーパーで「税込1800円台」だったので購入しました。

久しぶりなのでわくわくして飲んだ所…レベルの高さに大満足!!

色々な飲み方で楽しめるので、初心者の方に超おすすめの1本です。

テイスティングノート

ニッカフロンティア (2026年2月テイスティング)

生産地    :日本(国内外原酒使用・キーモルトは余市)

販売元    :ニッカウイスキー

種類     :ブレンデッドウイスキー

内容量/度数 :500ml・48%

価格       :~2200円

おすすめの飲み方:トワイスアップ・ロック・ハイボール

初心者おすすめ度:9/10

トータルスコア :75点

※トータルスコアは、味・価格・手に入りやすさ・好みを考慮した個人的な点数です。

ストレート

色:ゴールド

香り:穀物感とアルコールのアタックを強く拾う。個人的にはアードモア・ポートシャーロットの様な内陸系ピートを感じる。

味:始めはトロッとした口当たりと甘み、後からビター・ウッディ・モルティ・ピーティーと複雑で満足度の高い味わい。

甘みとスパイシーが飲みやすく度数も十分ある為、2000円前半とは思えない飲みごたえで満足できます。

ニッカの本気を感じました。

トワイスアップ(1:0.5)おすすめ

香り:ストレートより柑橘系の果実感を拾う。ピートは少し抑えられた印象

味:アルコールのアタック感が抑えられ・柑橘の華やかな印象が際立ちより飲みやすくなる。
優しい甘みの後にピート&ウッディが来る味わい深い一杯になりました。

複雑さはそのままにより飲みやすい味わいになった印象。

ナッツや燻製チーズと相性がよさそうなので、食べながらゆっくり映画でも見たくなります。

ロック(おすすめ)

香り:カラメル・穀物感を強く拾う

味:甘みが初めに顔を出し、樽香&ドライな味わいが追いかけてくる。ピートはだいぶ抑えられ余韻に柑橘を感じる飲みやすい1杯。

冷えても甘み・香りともに薄まり過ぎず最後までおいしく頂けました。

ハイボール(1:3)

今回は1:3で濃い目のハイボールを雑貨屋で一目ぼれして購入した、ニッカのグラスで頂きました。見た目が美味い!

香り:果実感・ほんのりピート

味:ビターさと甘みが調和した味わいで、強すぎないピート感が程よいアクセントになり非常においしいです。

リンゴ感・柑橘感のあるドライさからスッキリと飲みやすく、食中・食後と使いやすい点も初心者~上級者までおすすめできます。

食中は1:4・食後は1:3がおすすめ

肉や魚にも合わせやすい味わいで、ホッケの塩焼きやローストビーフと共に食べたくなります。

家にこの「フロンティア」と「アルボラリス」があればハイボール要員はひとまず十分と言えるでしょう!!

ニッカフロンティアについて

大人気シングルモルト「余市蒸留所」のヘビーピートモルト原酒をキーモルトとしたブレンデッドウイスキーです。

一般的なブレンデッドよりモルト比率が高く51%も使用されており、500mlとはいえ2000円台と思えない味わいのウイスキー。

冷却ろ過をしない「ノンチルフィルタード」で製造されており、これにより風味やウイスキーらしさが出ると言われています。

最後に

発売以来、約1年ぶりに飲みましたが普段のみに最高ですね!

モルト感しっかり・スモーキーで料理にも合う、ストレート~ハイボールまで色々な飲み方で楽しめる。

それでいて2000円台で購入できるお手軽さ。500mlという事を差し引いても非常におすすめできる1本です。

現在は、一通りオフィシャルを飲む様にしているので同じものを買う事はないですが、フロンティアは定期的に買ってもいいかなと思える1本でした。

それではまた次回の記事でお会いしましょう。